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いかに習慣を変えるか。
運動能力を向上させたいと思ったら、抽象的ですが、以下の手順で大きく外れてはいないと思っています。
1.正しい形を知る(プロを参考にする、専門家に教わる、など)
2.正しい形をイメージし、頭に焼き付けた上で反復練習する(素振り、シャドーイング、など)
3.イメージと現状のギャップを知る。(何が、どこが、今と違うのか)
4.ギャップを埋めるべく、不足部分を補う。(正しい形が筋力や柔軟性の問題で作れない→部位強化、イメージが弱い→動画や雑誌等で研究、など)
ただ、この中で”2”が、とても難しいと思っています。 なぜなら、わかっていても、なかなか続かないからです。
歯磨きや、靴をどちらの足から履くか、など既に習慣化されたものは苦労せず継続できますが、 習慣化されていないものを反復練習することはとても難しい。
反復練習できない理由(仕事が忙しい、疲れている、たまには休もう、など)ばかりが浮かんでしまい、 習慣化する前に終わってしまうことも多いのではないでしょうか。
三日坊主、
という言葉がなぜ昔から存在するのか、妙に納得しました。 きっと、一部の人間を除き、誰しも続かないのでしょう。
では、
習慣なら無意識に続く、 習慣でないから忘れたり怠けたりする、
というのであれば
トレーニングをどうやって習慣化するのか
そこさえ掴む事ができたら、 年齢や生まれ持った才能に関係なく、 個人個人の持つ能力の最大値までは、近づくことができるのではないかと思うわけです。
そういえば、ビジネス書籍コーナーで売れている自己啓発本や、ダイエットの本、お金持ちの本、 多くが”習慣”にすることを成功要因として挙げていることが多いような気がします。
これまでの感覚で、 習慣化させるだけの条件(スイッチのようなもの)が、万人に共通ではないことも多いので、 いかに個人個人にあったスイッチを見つけるか。
そこが第一歩だとは思うのですが、さすがにそこまではわかりません。
何も考えず、数をこなしているうちに習慣化する、 そんな方法もあるので、実は気持ちの問題、やる気の問題、というだけなのかもしれませんが。。。
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費用対効果で考えると、書籍は安すぎる。
最近、このような書籍に巡りあえました。 amazonのクロスセリングから知った「スポーツマンのためのメンタル・タフネス」 http://www.amazon.co.jp/dp/4484971038/
新品が無かったので、きれいそうな中古を買いました。 内容はタイトル通り、
スポーツ選手のメンタル
についてです。 漠然とした精神論ではなく、より具体的に、論理的に、分かり易く解説されていて、
・競技選手としてどうあるべきか
が明確に示された上で、
・現状はどうなのか
を確認できるチェックシートがついていて、 「試合において崩れる際には大抵弱点から崩れていくもの」という前提のもと、まずは、
・弱点をどのように克服していくか
という観点から、 具体的にすべきことの例が書かれています。
自分自身、一流の選手であったことも、アスリートであったことも無いのですが、 そんな自分でも、部活動においては30人を預かる指導者。
メンタル面の強化、 というテーマは常に悩ましく思っていました。
周囲では「最近の子供はメンタルが弱い」と吐く人がいると、同意する気持ちもある一方で、 そこを何とかするのが指導者の責務ではないだろうか、とも思い、常に悩ましいです。
メンタルトレーニングというと、なぜか、オカルトめいたもの、雲を掴むような話、 を想像してしまう上に、 普段のフィジカルトレーニングや、試合経験を積む事で自然と強化されるものでもある、 という考えもあり、あまり気にしなくても良いと思っていました。
けれども実際問題、 メンタルとパフォーマンスの関係について、また、試合中にどのような精神状態であるべきか、 自分自身がよくわからなかったから放置しておいたというのが本音だったことに気付かされました。
まだ半分程度しか読めていないですが、 なんとか消化して、生徒たちに還元できればと思います。
書籍と言えば、 同時期に買ったこの本「体幹力を上げるコアトレーニング」もあたりでした。 http://www.amazon.co.jp/dp/4415311660 ※内容から察するに、足刀横蹴上げ、内回し蹴り、外回し蹴り、は基本稽古と移動稽古共にインナーマッスル強化にも効果が高そうです。
数百円から数千円で、専門家の理論、それも効果まで実証されたようなもの、 が手軽に手に入ってしまう。本当に書籍は費用対効果が良いと思います。
メンタルトレーニングも、コアトレーニングも、 どちらも自分で実践して理解し、咀嚼して、生徒にもっとも伝わり易い言葉と内容を厳選し、 部活動のメニューに組み込んでみたいと思います。
昨年までは、試しっぱなしで終わってしまったように思うので、その反省も込めて。 今年からもっと、システマティックに行くことを目指します。
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年納め
皆様、年納め稽古という大切な場にお誘い頂きありがとうございました。
正拳突き1,000本も、その後の蹴りも、完遂できて達成感一杯です。 また、その後は腹のそこから何度も笑わせて頂きました。
世の中に大切なものはたくさんあるけれど、 人との出会い、つながり、 は最も大切なもののうちの一つなのだと、実感した一日でした。
大切だと思ったからには、子供に大切さを伝えるのが自分の仕事だとも思います。 静岡に戻っても、また頑張れそうです。
皆様、良いお年を! 来年もよろしくお願いします。
押忍。
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「わかった!」って言う子供の表情
いつ見ても、素敵だなぁ、と思います。
毎年この時期になると、いわゆる赤点取得者の為の補習を行っています。
「授業態度はさほど悪くないが、点数が取れない。わからないところを聞きにいけず放置する為、どんどん授業についていけなくなる。だから勉強は嫌いになっている。けれど、”わかれば”勉強も楽しい。」
なんていう生徒が「わかった!」と笑顔で言ってくれた瞬間に、とてもやりがいを感じます。
最初からすんなりと理解して次へ次へと進む子を教えるのも楽しいのでしょうけれど、 どこかで引っかかったまま、疎外感を持って淋しそうに困っている生徒を引き戻すのもやりがいがあります。
どこで引っかかっているのか、どこが納得できないのか、何が抜け落ちてしまったのか、 そのあたりを探りながら、一番受け入れ易そうなアプローチ、具体例、で訴えてみる、
そんな個別指導の機会は普段の一斉授業中には訪れないため、教師にとっても補講は教え方を振り返る時間になるわけです。
うまく伝わらないまま補講の時間が過ぎてしまうと、自分自身の至らなさに落ち込みますが、 成功して相手の喜ぶ顔を見ることができると、とても嬉しくなります。
本来は、
誰の前であっても、自ら考え、自ら質問し、PDCAサイクルを自分で回していけるような子供を育てなければいけないとは思っています。
与えられるのに慣れてしまい自ら動くことができない子供であり続けて欲しくないからです。
ただ、放置したまま何もしないというのも違うと思うので、今は、 うまくキャッチアップしてもらう、そんな風に考えています。
さてさて。
今年もあとわずか。 皆様、良いお年を。
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メリー、クリスマース!
何の日なのか、本来の意味づけとはかけ離れたところで、 自分たちなりに盛り上がって楽しむ、
そんな日本の国民性が好きです。
今週末はあいにくの強風で、今まさに伸びを感じているテニスに打ち込めないのが非常に残念ですが、止むを得ないので違う過ごし方を考えようと思います。
そういえば東京に住んでいる頃には、普段買いに行くケーキ屋(複数)が、 フラッと立ち寄ると「今日はご予約のお客様のみです」とか、外まで行列ができちゃってるとか、
自分が食べたいものが買えなくて、 「げ! 今日はクリスマスだったのか!?」 と気付くことが多かったです。
でも、今年は予め知ることができました。
だから何、ということもありませんが、 あとわずかの今年。
絶え間なく流れ続ける時間に、本来節目など無いのかもしれませんが、 節目を自分で作って、目的に近づけるように目標を設定し、
来年も幸せな、充実した一年間を過ごしたいと思います。
最近めっきりこの言葉を発しなくなってしまいましたが、最後に、
押忍!!
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